鎌倉の隠れ家は、深い森に覆われていた。
木々に覆われた土地を蘇らせるべく、時間の合間を縫って剪定作業。
虫もいないし、葉も少ないから圧倒的に作業効率が良い。
鎌倉隠れ家の土地は、数百坪。
その大部分は森。
剪定すると大量の枝木が出る。
これらを全て廃棄するとなると、とてつもない量になる。
ということで、まずは、枝木類堆積場所を開拓。
枝木置き場が出来たら、ひたすら土地を開拓していく。
笹竹が以外にも大変。
枝木堆積場に、剪定材をどんどん束ねる。
そのうちに土に帰るでしょう。
どんどん切り開いていく。
こんなに、覆い隠されていた場所も伐採と剪定を続けると。。。。
気持ちいい木が見えてくる。これは、思わず座りたくなる木。
こんな抜け感の無い景色も、だんだんと抜けてくる。
メインの庭もひたすら伐採。
息子、娘、妻も総出で整えていく。すると、徐々に抜け感のある視界に変貌してくる。
だんだんと、息子の剪定の腕が上るという、嬉しい副産物。
2か月程度の期間、合間を縫って通い剪定伐採してきた。
そして、本日、遂に、上下水道を導く経路を開拓制覇!
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