剪定作業をしつつ、上下水道経路を整える。

鎌倉隠れ家

鎌倉の隠れ家は、深い森に覆われていた。

木々に覆われた土地を蘇らせるべく、時間の合間を縫って剪定作業。

大がかりな剪定作業は冬が最適。

虫もいないし、葉も少ないから圧倒的に作業効率が良い。

 

鎌倉隠れ家の土地は、数百坪。

その大部分は森。

剪定すると大量の枝木が出る。

これらを全て廃棄するとなると、とてつもない量になる。

森の中で出た枝葉は、森に返すという循環を試みる。

ということで、まずは、枝木類堆積場所を開拓。

 

 

枝木置き場が出来たら、ひたすら土地を開拓していく。

笹竹が以外にも大変。

 

枝木堆積場に、剪定材をどんどん束ねる。

そのうちに土に帰るでしょう。

 

どんどん切り開いていく。

 

こんなに、覆い隠されていた場所も伐採と剪定を続けると。。。。

 

気持ちいい木が見えてくる。これは、思わず座りたくなる木。

 

こんな抜け感の無い景色も、だんだんと抜けてくる。

 

メインの庭もひたすら伐採。

 

息子、娘、妻も総出で整えていく。すると、徐々に抜け感のある視界に変貌してくる。

抜け感のある景色は気持ちいい!

 

だんだんと、息子の剪定の腕が上るという、嬉しい副産物。

 

2か月程度の期間、合間を縫って通い剪定伐採してきた。

そして、本日、遂に、上下水道を導く経路を開拓制覇!

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