昭和ビンテージハウスにすべく、統一感のあるビンテージテイストの家具入れていくとイイ空気になる。

帝都戸建て

目黒のビンテージ系の家具屋さんで、先週末家具を物色し、照明とゼブラ毛皮のディレクターズチェアを買った。

そして、数日前に受取りに行った際、私、店長さんに、呟いたんです。

本当は150~160cmくらいのソファーを探していたんですが、あの後、いろいろなお店を周ったんですが、無かったんですよ~

と、そしたら、店長さん

今日、一つ入ってきたんですけど見ます?

一目惚れしてしまった。。。

このソファ、サイズもジャスト!テイストもGoodで即決購入!

イギリスのHalo社製の皮ソファ!

 

さて、リノベーション中の帝都戸建てに購入した家具を搬入。

玄関から写真で紹介。

玄関は、大きな変更はせず、綺麗に掃除して仕上げた。

 

オブジェの様にゼブラ毛皮のディレクターズチェアを配置。

 

一階LDKはキッチン横にソファを置いた独特の配置。

この後、DIY造作テーブルやTVラックを配置すると動線が整う。

 

ソファに座ってみると、青い壁にアクセントがある。

この壁のみ新規に造作した壁で、構造的にも新旧の区別がつく。

 

洗面室へのドアは、既存ガラス戸の幅を縮めた引き戸でレトロ感を醸し出す。

洗濯機の搬入は引き戸を外すとできます。

 

洗面室は洗面と洗濯機置き場があり、その奥にユニットバスを配置。

 

二階は天井をぶち抜き梁を出した開放的な造り。

 

まだ、細かい仕上げが必要ですが、今年中には完成する予定。

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